概要
米MarketWatchの個人ファイナンス相談コーナーに、ともに60歳の夫婦からの相談が寄せられた。2人は長期にわたって節約生活を続けた結果、500万ドル(約7億5,000万円)の資産を形成。妻は「今こそ貯蓄を使うべき時期」と考えているが、夫は計画に懸念を示しており、意見の相違が生じている。
注目ポイント
- 夫婦ともに60歳で、老後を見据えた資産活用の判断を迫られている段階にある
- 500万ドルという潤沢な資産を持ちながらも、長年「節約モード」から抜け出せずにいる
- 「貯める」から「使う」へのマインドシフトは、多くの資産形成者が直面する心理的ハードル
- 夫婦間でリスク許容度や支出観が異なる場合、専門家によるファイナンシャルプランの策定が有効とされる
- 市場の不確実性が続く現在、取り崩しのタイミングや順序(どの資産から使うか)も重要な検討事項